ガイドさん達

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一般的にガイドと呼ばれる高次元の光の存在等は、
非常に多くの種類や属性があります。

例えば、ガイドの一例として

🔷 仏教の御仏:

阿弥陀如来・観世音菩薩・不動明王・迦楼羅天など 

🔷 神道の神様:

瀬織津姫・天神様・お稲荷様など

🔷 キリストやセイント: 

イエスキリスト・セイントジャーメインなど

🔷 天使: 

大天使ミカエル・ガーディアンエンジェルなど

🔷 アセンデッドマスター: 

関帝・エルモリヤ・クトフーミ(Kuthumi)・サナンダなど

🔷 精霊や妖精: 

ニンフ・ノーム・ウンディーネ・シルフ・ティターニア・座敷童・デーヴァなど

🔷 神獣やファミリア: 

龍・麒麟・ユニコーン・ペガサスなど

🔷 宇宙人系: 

オライオン・アークトゥルス・シリウス・プレアデス・エササニ・ベガ・アルデバランなど

🔷 守護霊・守護神: 

ご先祖様・家系の守護神など

生まれる前に契約をして一生一緒にいる約束をした変わらないガイドと、その時々に代わるガイドがいます。

 

御仏や神様が守護している方は非常に稀で、お役目や使命をもって生まれてきた方が多いようです。神獣をもって生まれて方も非常に稀で、同様に役目や使命をもって生まれてきた方が多いようです。

龍神がついていて助けてくれていると言う方もいますが、殆どの場合に龍と呼ぶのはおこがましい位の非常に若い小さな龍が多いようです。
何億年という年月を生きた本来の成体の龍は、1億人に1人位の割合でしか付くことはなく、本来の魔界の性質を強く残しており、一般的な人では耐えられません。(龍は元々魔界のケイオスの生き物ですが、日本などで神々がその子供を飼いならして、今の龍神というものが出来上がっています。個人的にですが、今迄に成体の龍は日本では1体しか見た事がありません。)
 
神獣や神として扱われている龍は元々はケイオスの存在で、地球圏ではワイルドカードの場合が殆どです。人が仲良くなれるレベルの龍は、殆ど全てが飼いなされたグッドタイプの子供の龍になります。


人の存在のタイプが5種族+1に分類されるように、神獣や精霊の中には、かなり特殊なタイプも存在しています。

妖精や神獣の中には、オーダーやグッドではなくイビルやケイオスのタイプもいますので、注意が必要です。TVに出てくる著名な方でもイビルタイプ(妖怪・狐・河童など)を付けていたりする事も多々あります。
判別方法は簡単で、服装や言葉や表現ではなく、その人の行動が自分の損得かどうか、人のための善意かどうかを見極めればいいだけで、慣れるとオーラや波動で一瞬で見分けがつくようになりますし、独特の臭い匂いを出しているので、敏感な方は直ぐにお分かりになるかと思います。
くれぐれも、TVでまともそうな事を言っているからと騙されて憧れ、妖怪にエネルギーを送ったり、妖怪に取りつかれるようなことはありませんよう、お気を付け下さい。


ガイドの5種族のタイプ:

 

🔷 オーダー

本人が意図していなくても、自然と物事に調和をもたらしたり、秩序立てたり、土地を浄化したりするタイプです。基本的に自分の事は度外視して、人や組織に尽くすタイプです。その存在がいた場所は、自然と発展しビルが立ち並ぶようになります。会社では社長や社員の本来の能力とは別に非常に発展してしまうため、通常は2年程度しか同じ場所や組織に居る事が出来ないと言われています。(本人が気付いているか意図しているかに関わらず)空襲の跡地や大震災の跡地などへ、魂の浄化のために派遣される事も多いと言われています。殆どの場合に、強い力で守られる事が多いようです。

🔷 グッド

一般的に言われる善い人で善意をもって善い行いをする人で、信号を渡るおばあちゃんの手を引いてあげたり、率先して道路の掃除をしたり、ボランティアをしたりするタイプです。基本的に、自分よりも人を優先する社会や組織中心的な属性です。

🔷 ノーマル

善い部分と悪い部分が混在していて、その時々で様々に変わります。

🔷 イビル

一般的に言われる悪意をもって悪い事をする人で、人を騙したり、人を失敗に導いたり、人の失敗を喜んだりするタイプです。基本的に自分の損得でしか物事を考えない自己中心的な属性です。

🔷 ケイオス

本人が意図していなくても、他の人や物事への影響を一切考えずに、自分が好きな事をしているだけで純粋なのですが、物事に破壊をもたらしたり、組織に混乱をもたらしたりするタイプです。悪意が無い場合も多いですが、悪意がある場合はイビル・ケイオスという非常に悪影響の強い反社会的なタイプになります。
本来の龍は、元々魔界(ケイオス)の属性の存在で、そう簡単に人が操れるものではなく、人を助けることもなく、むしろ人の魂を鬼や妖怪などと一緒に平気で食べてしまう様な強大な存在です。島宇宙や辺境銀河の始まりの過程の混沌とした状態をイメージするとわかりやすいかもしれません。

🔷 ワイルドカード

1000万人に1人位の限りなくレアキャラですが、あらゆる全ての属性を持ち得る究極の自由と選択肢を与えられているタイプで、進化の過程における突発枝の役割があると言われています。オーダーかケイオスのどちらかになる傾向が強く、そのエネルギー量や影響度は一般的な人の1億倍程度(政権がひっくり返ったり、大地震が起きたり、大恐慌が起きたりするレベル)とも言われています。
特に地球圏は、複雑性や多様性の中で様々な学びや進化をもたらす環境として作られている特徴があります。その意味も含めて、単性生殖ではなく有性生殖が採用されており、同じ因子の自己分裂で似た経路を進み続ける進化や学びのパターンとは異なります。その意味も含めて、ランダム変化枝(ランダム進化枝)としての役割を持っていると言われています。